京都市立病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
京都市立病院
郵便番号 | 604-8845 |
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住所 | 京都府京都市中京区壬生東高田町1-2 |
電話番号 | 075-311-5311 |
診療科目 | 産婦人科,呼吸器外科,脳神経外科,リハビリテーション科,リウマチ科,整形外科,外科,精神科,アレルギー科,放射線科,神経内科,循環器科,小児科,消化器科,呼吸器科,内科,眼科,耳鼻咽喉科,皮膚科,泌尿器科,肛門科,麻酔科 |
京都市立病院 の近隣にある病院のご紹介です。
京都市こころの健康増進センター診療所 | 京都府京都市中京区壬生東高田町1-15 |
加藤医院 | 京都府京都市中京区二条通高倉東入観音町69 |
安威医院 | 京都府京都市中京区壬生森町63-9 |
むらた医院 | 京都府京都市中京区壬生下溝町60-12(西新道高辻ビル) |
池須町クリニック | 京都府京都市中京区西洞院通六角下る池須町408-3 |
内藤医院 | 京都府京都市中京区衣棚通竹屋町下る花立町256 |
観音町クリニック | 京都市中京区 烏丸蛸薬師上る七観音町637 カーニープレイス四条烏丸4階 |
池須町クリニック | 京都府京都市中京区西洞院通六角下る池須町408-3 |
田中整形外科・外科医院 | 京都府京都市中京区西ノ京北円町39 |
ナガイ医院 | 京都府京都市中京区河原町通夷川上る指物町334-2 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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てっちゃんさん
京都九条病院 口コミ
脳梗塞・脳卒中など頭部関係の疾患に定評があります。 -
モッチィさん
三菱京都病院 口コミ
産婦人科で妊娠20週目から出産、1ヶ月検診、小児科とお世話になっています。
完全予約制の病院で受診の前に電話をして予約をします。
急な受診でも臨機応変に対応してもらえて、産まれたばかりの
息子の受診の時も風邪などのお子さんと一緒にならない時間をとってもらえたり、いろいろと配慮してもらえるのがいいです。
病院全体的に設備はとても新しくてきれいです。
中にデイリーストアの売店があったり、食堂もあります。
特に産婦人科はとても設備が整っていて、先生方も女性の先生が多く、出産のときもNICUがあったり、みんな陣痛から出産まで同じ部屋で出来るLDR(広くてきれいな個室でした)なので、一番大変な時に移動しなくて済みました。
出産後異常がなければ、落ち着いた頃そこから大部屋や希望の方は個室へ移動になるのですが、私は大部屋(4人)でしたが、とてもきれいで大部屋でも個室のような仕切り方の部屋で、赤ちゃんとのんびり落ち着いて過ごせました。
完全母子同室なので、早くから赤ちゃんと一緒にいられて、お世話の事や授乳の事など分からない事はとても親身に助産師さんが話を聞いてくれて、本当にこの病院にして良かったと思いました。
だた、大部屋の場合新生児がいるので、お子さんは感染予防のために入室は禁止だそうですが(個室はOK)、大きなサロンがあるのでそこでゆっくりいられます。(食事も赤ちゃんが落ち着いてる時はみんなでそこでいただきました。)
退院後も1週間検診があったり、助産師外来もあり、1ヶ月検診まで
心配になったら何でも相談できるのでとても安心でした。 -
isecoさん
耳鼻咽喉科・アレルギー科 柴田クリニック 口コミ
明日どうしてもスピーチなどがあるのに風邪で声が出ない等、すぐに喉涸れを治したい時もきちんと先生が話をきき対応してくださいます。
診察・薬の処方以外にも、院内にあるネブライザーを使用し抗生物質を喉に塗布することもできます。1度診察を受ければ、その後診察の順番待ちなしにネブライザーのみを使用することもできます。
予約なしの為、早めに受診したい場合は朝いちばんで行くことをお勧めします。ただ受付を済ませれば、自分の診察までどの位かかるか教えて貰え、その時間までは外出することも可能です。 -
みるくさん
舞鶴共済病院 口コミ
妊娠34週から出産後までをこの病院で行う、里帰り出産を2度経験しました。先生はとても丁寧に見てくれましたし、説明もわかりやすくしてくれました。また、助産師や看護師の方々の対応もとてもよく、気持ちよく出産をすることができました。立会いに関しても自由で、私の場合は第二子出産時は5人、第3子出産時は2人が立会いをしました。また、私が第二子のへその緒を切り、夫が第三子のへその緒を切りました。また母乳育児に力を入れており、出産後は徹底して母乳育児を指導されますが後にそれがとても私にとってはよい結果となりました。 -
nezumi-koさん
京都第一赤十字病院 口コミ
こちらの「第一赤十字病院」は、何と言っても大手。毎日たっくさんの方が来院されています。そのため技術も信頼できる所だと思われます。
受付はまずカード読み取り機で各自で読み取りをする。その段階では電車の切符を買うくらいの待ち時間しかかからない。その後は各科の前でずーっと待つ。
伝統のある病院だからか建物は年季が入っていて、レントゲンを撮りに撮影室まで行くのにどんどん人気が無いところに道しるべが続いていて、かなり心細くなった。今時デジタルでぱっと診断室に表示されるものが、きっと何か重要な利点があるのかアナログで、現像仕上がりを待つ。
まだ歯茎に埋まっている親知らずを抜く手術。すごくこわかったけれど比較的若い先生が頑張って抜いてくれた。小さな町の歯医者では難しいことも平然とこなしてしまうのは流石大病院だと思った。忙しそうだったけれどさわやかな感じで、それまで大病院に威圧されていたのがほぐれた。